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2018-07-31

横浜市で大発生中のゴキブリの種類と特性

ゴキブリ種類""

夏になると毎年のように見かけるゴキブリ、皆さんはゴキブリと聞いてどんな姿をイメージするでしょうか?多くの方はおそらく、黒くて素早いテカテカしている姿が思い浮かんだかと思います。ひとまとめにゴキブリと言っても日本だけでも約50種類、世界にはなんと約4,000種類ものゴキブリがいると言われています。

一般的に私たちの前に現れるのはその中でもほんの5種類ほどです。今回はその中でもよく見かける2種類、クロゴキブリとチャバネゴキブリに関して、紹介致します。駆除や対策方法も種類によって有効なやり方が変わってくるので、ご参考になればと思います。

クロゴキブリの特性

クロゴキブリ画像""

体長は約3センチ~4センチ程で上の項目で多くの方が思い浮かんだであろう、
黒くて素早いまさにゴキブリといった見た目をしています。

主な生息地

ほとんど屋外で生活し、屋内に巣を作って生活することは滅多にありません。特にマンホールの蓋の裏やゴミ置き場、公園の木々の隙間等の湿っていてジメジメした場所を好んで生活します。
餌や水分を求めて、家の中に侵入してきた個体を見かけることがしばしばあります。

寿命はどれくらい?

幼虫期で約250日間、成虫になってからは約200日間といわれています。つまり全体を通しておよそ9ヶ月間ほど生きます。

産卵方法は?

クロゴキブリは一回の産卵で約20~30くらいの卵を産み、卵鞘と呼ばれるカプセルとようなものに入れて、安全な場所に固定します。この卵鞘には殺虫剤等は効かないのでほとんどの確立で卵は孵ってしまいます。しかしクロゴキブリは外で生活する為、卵鞘を見ることはほとんど無いと思います。

ゴキブリの卵

チャバネゴキブリの特性

チャバネゴキブリ画像""
体長は約1センチ~1,5センチ程でクロゴキブリと比べてかなり小さく、明るい茶褐色をしています。

主な生息地

ほとんどが飲食店の厨房で生活し、自宅で見かけることはあまり無いと思います。特に冷蔵庫のモーター部分やテーブルの裏のすき間等のせまくて暖かい場所を好んで生活します。
常に屋内で生活するので、1度生息してしまうとかなりの頻度で見かけます。
飲食店におけるプロのゴキブリ駆除方法はこちらから>>

寿命はどれくらい?

幼虫期で約60日間、成虫になってからは約150日間くらいでクロゴキブリと比べて短命です。しかし産卵数が多くしかも屋内で生活する為、一匹見かけたときにはすでにかなり繁殖していた・・・なんて事がよくあります。

産卵方法は?

チャバネゴキブリは1回の産卵でなんと40~50もの卵を産みます。それを卵鞘の中に入れるのはクロゴキブリと同じですが、チャバネゴキブリはずっと雌がお尻にくっつけたまま生活します。粘着シートを置いたりしておくと、たまに卵鞘を抱えたままの雌が見られます。
チャバネゴキブリ卵鞘""チャバネゴキブリ雌""

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